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この記事の結論
「おさかな」は魚を主原料に、鶏肉・小麦・卵・乳を使わないアレルギー配慮のドッグフードです。
鶏肉・小麦・卵・乳を一切持ち込まない専用の工場で作られている徹底ぶりや、価格・口コミの傾向も含めて調べました。
鶏肉アレルギーの愛犬と10年向き合った経験者としての視点も交えています。
うちの子は、鶏肉アレルギーがありました。多くのドッグフードには鶏肉が入っているため、
10年間、鶏肉抜きのフードを探し続けていました。
今回調べた「おさかな」は、うちの子がいた頃にはまだ知らなかったフードです。
もし当時知っていたら、選択肢のひとつになっていたかもしれません。
うちの子の鶏肉アレルギーとの10年間については、
当時のフード探しの記録に詳しく書いています。
アレルギー配慮ドッグフード「おさかな」の原材料と特徴
「おさかな」は、静岡県焼津市にある老舗鰹節メーカー「株式会社金虎」が作っているドッグフードです。
焼津で水揚げされた、お刺身用のマグロとカツオを主原料にしています。
人間用の鰹節を長年作ってきた会社が手がけているため、原材料の仕入れや品質管理には、
人間の食品と同じ基準が使われているとのことでした。
ドッグフード「おさかな」の不使用食材とアレルギー対策
うちの子が悩まされていた鶏肉だけでなく、小麦・畜肉・卵・乳製品といった、
アレルギーの原因になりやすい食材を一切使っていないそうです。
さらに徹底しているのが、工場そのものの作り方です。
同じ工場内で鶏肉や小麦を扱う製品も作っていると、
洗浄していても知らないうちにごく微量が混ざってしまうことがあります。
「おさかな」は、そうしたリスクそのものをなくすために、
鶏肉・小麦・卵・乳を一切持ち込まない専用の工場を新しく建てたとのことでした。
うちの子の頃は、鶏肉抜きのフードを探すだけでも一苦労だったので、
ここまで徹底した対策があると知ると、時代の変化を感じます。
うちの子(鶏肉アレルギー)の経験から感じたこと
うちの子のフードは、診断してくれた動物病院で購入していました。
3kgで5,000円近く、お米より高い計算でした。
その後、散歩仲間に教えてもらって、隣町のペット専門店でもう少し安い類似品を見つけたこともありました。
母がドライブがてら、愛犬を助手席に乗せて買いに行っていたのを覚えています。
当時は、鶏肉抜きというだけで選べるフードがかなり限られていました。
魚をメインにしたフードという選択肢があることを、その頃の自分に伝えられたらと思います。
ドッグフード「おさかな」の価格・容量の目安
調べた時点では、1kgあたり3,300円程度、400gのお試しサイズも用意されているようでした。
うちの子が食べていたフードと、そう変わらない価格帯だと感じます。
ドッグフード「おさかな」の食いつき・口コミの傾向
調べた口コミでは、魚由来の香りを気に入る犬が多いようでしたが、
中には魚特有の匂いを嫌がる子もいるとのことでした。
フードの好みは個体差が大きいので、これも実際に試してみないと分からない部分だと思います。
ドッグフード「おさかな」が向いている犬種・注意点
魚がメインなので、鶏肉・牛肉・豚肉といった畜肉アレルギーのある犬には、選択肢のひとつになりそうです。
ただし、魚や大豆にアレルギーが出る犬もいるとのことなので、対策が100%というわけではないようです。
気になる場合は、獣医師に相談したうえで、少量から試してみるのがよさそうです。
フードを切り替える時は、今のフードに少しずつ混ぜながら、
時間をかけて慣らしていく方法が一般的なようです。
急に全部切り替えると、お腹を壊してしまう子もいるとのことでした。
また、「おさかな」は総合栄養食として、子犬からシニア犬まで対応しているとのことです。
年齢を問わず選べる、という点も安心材料のひとつかもしれません。
今、思うこと
うちの子がいた頃には出会えなかったフードですが、同じようにアレルギーで悩んでいる方の
選択肢が増えているのは、いいことだと思います。
10年間、フード選びに悩み続けた経験者として、こういう選択肢があることを、
同じ状況の方に知ってもらえたら嬉しいです。
フード選びに正解はありませんが、選択肢を知っているかどうかで、悩む時間は変わってくると思います。

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