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突然の別れ|老犬の看取りと、今も消えない後悔

点滴通院から3週間。
その間も、できる限りいつも通りの生活を保とうと、家族で過ごしていました。
そんなある日の夜、いつものように病院から帰り、リビングのいつもの場所で眠っていました。
特別なことは何もない、いつも通りの夜のはずでした。



ゆんゆん

記事を書いた人:ゆんゆん

✔️ 実家で4匹のワンコと暮らした経験

✔️ 4匹目の子との看取り・火葬・ペットロスを経験

✔️ きれいごとより、正直な記録を大切に

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目次

老犬の看取り|いつもの場所で、突然に

夜9時ごろ、父がお風呂に入り、母がそばにいる時間でした。
急に痙攣を起こし、そのまま息を引き取ったそうです。
あまりに突然のことで、両親も何が起きたのか、すぐには受け止めきれなかったと聞いています。

私はその時、実家を離れていました。まもなくして母から電話で報告を受け、状況を知りました。
あの日、あの瞬間にそばにいられなかったことは、今も心のどこかに残っています。

老犬の看取り|翌日、太宰府へ

翌日、父が自分のお墓を持っている太宰府のメモリアルパークに連絡したところ、
当日の受け入れが可能とのことでした。9月、まだ残暑の厳しい時期だったこともあり、
亡くなってから半日も経たないうちに、両親が車でそちらへ連れて行きました。

このあたりの詳しい流れは、太宰府での立会火葬体験で改めてお話ししています。

あれから数年、今も消えない後悔

あれから数年経ちますが、思い出すだけで今でも辛い気持ちになります。
正直、この記事を書きながらも何度も手が止まりました。

実家を離れていたぶん、「もっと会いに行けばよかった」「会いに行った時、もっと話しかけたり
撫でたりしていればよかった」「もっと良い治療法やケアがあったのではないか」。

振り返ると、悔やまれることばかりが浮かんできます。

同じように後悔してほしくないから

この気持ちを、忘れたふりをして過ごしてきたように思います。
でも、こうして文字にして残すことで、同じように老犬を見送る方の後悔が、少しでも小さくなればと思い、
この発信を決めました。

もし今、老犬と過ごす時間がある方がいたら、その時間を大切に。
私にできなかった「もっと」を、少しでも多く重ねてもらえたらと思います。

正直に言うと、この記事を書くために思い出す作業は、想像していた以上に辛いものでした。
書きながら、自分がこの数年間、悲しみに蓋をして生きてきたことに、初めてはっきりと気づきました。
それでも書いてよかったと、今は思っています。

この子との日々は、他の記事にも記録しています。
失明後の暮らし方や、
10年間のアレルギー治療
最後の3週間の点滴通院もあわせて読んでいただけたら嬉しいです。




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この記事を書いた人

実家で暮らした4匹のワンコたちとの日々、特に4匹目の子と過ごした最後の時間を綴っています。老犬介護、看取り、火葬・供養。一次体験だからこそ書けることを、少しでも同じ状況の方の支えになればと思い、正直に記録しています。

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