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この記事の結論
うちの子は酸素室を使ったことがなく、当時はその存在すら知りませんでした。
介護を振り返って調べてみると、知っていれば選択肢になったかもしれないと思うことの一つが「オーツーチャージ」です。
費用の目安や保険適用の有無、購入とレンタルの違いについて調べてまとめています。
ペット用酸素室・酸素吸入器「オーツーチャージ」とは
オーツーチャージは、ペット用の酸素濃縮器をレンタルできるサービスの会社名です。
製品名は「オーツーペット」といいます。
自宅の空気を取り込み、高濃度の酸素を専用の酸素ケージ内に送り込む仕組みで、
呼吸が苦しそうなときや、体力が落ちているときのサポートとして使われています。
他にもテルコムやユニコムといった会社が同じようなサービスを提供しており、
酸素室は決して珍しいものではないようです。
ペット用酸素室・酸素吸入器は、どんな時に使われているか
調べた範囲では、主に次のような場面で使われているようです。
- 手術のあと、体力が落ちている時期
- 心臓病や呼吸器の病気で、獣医師から在宅酸素を指示された時
- シニア犬で、呼吸や体力に不安がある時
いずれも、獣医師の指示や相談のもとで使うことが前提とされていました。
自己判断だけで導入するものではなさそうです。
うちの場合とのつながり
うちの子も、最期の3週間は体力がかなり落ち、横になって過ごす時間が増えていました。
当時は毎日の点滴通院を選びましたが、今振り返ると、在宅での酸素室という選択肢も、
獣医師に相談してみる価値があったのかもしれません。
失明していた時期も含め、通院と自宅ケアを組み合わせていた日々でしたが、
選択肢を知らなかったことに、今になって気づかされました。
ペット用酸素室・酸素吸入器「オーツーチャージ」費用の目安
調べた時点では、初期費用0円、月々13,200円程度のキャンペーンプランがありました。
(12ヶ月契約の場合)
酸素濃度を自動で安定させる設計のため、別途の濃度計は不要とされています。
会社によっては、酸素濃度が安定しにくく、別途の濃度計レンタルが実質必要になるケースも
あるようです。比較する際は、月額だけでなく、こうした付帯費用まで含めた総額で
見た方がよさそうです。
ただし、料金やキャンペーン内容は変わることがあるので、
検討する際は公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
ペット用酸素室・酸素吸入器が保険の対象になることも
獣医師の指示のもと治療の一環として使う場合、ペット保険の補償対象になることがあるようです。
契約している保険会社に確認してみる価値はありそうです。
ペット用酸素室・酸素吸入器選びで知っておきたいこと
いいことばかりではないようです。口コミを見ると、酸素室特有の作動音が気になるという声や、
ケージに慣れるまで時間がかかった、という声もありました。
狭い空間に長時間入ることになるので、性格によっては、慣れるまで見守りが必要かもしれません。
ペット用酸素室・酸素吸入器|購入とレンタル、どちらがいいか
酸素濃縮器を購入する方法もありますが、調べた限りでは10万円を超えるものがほとんどでした。
内部の部品は消耗品で、一定時間ごとの交換も必要になるようです。
期間が決まっていない、あるいは短期間だけ試したいという場合は、初期費用のかからない
レンタルの方が、始めやすいのかもしれません。
モニターキャンペーンという入口もある
調べていて知ったのですが、オーツーチャージには「モニターキャンペーン」という枠があります。
12ヶ月プランを選ぶと、月額が13,200円(税込)になり、
本来は別途49,500円かかる専用ケージが無料で付いてくる、というものです。
条件は、酸素室を使っている様子の写真を撮って送ること。
その写真が公式サイトや広告に使われることに同意する必要があります。
写真を出すことに抵抗がなければ、初期費用0円で始められるうえに
ケージ代の負担もなくなるので、試す入口としては現実的だと思います。
逆に、写真の提供が気になる方は通常のレンタルを選べば大丈夫です。
モニターキャンペーンの詳しい条件と、現在の申込枠は公式サイトで確認できます。
※料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
もし今、呼吸のことで気になっていることがあるなら、
まずはかかりつけの獣医師に相談してみてください。
そのうえで「試してみようかな」と思ったときのために、リンクを置いておきます。
今、思うこと
酸素室は、使ったことがないからこそ、断定的なことは言えません。
それでも、介護をしていた当時の自分に伝えられるなら、「こういう選択肢もあるよ」と
教えてあげたいと思っています。
同じように介護をしている方は、一度、かかりつけの獣医師に相談してみてもいいかもしれません。
知らなかった、で終わらせるより、知った上で選ばなかった方が、後悔は少ない気がします。

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